南斗日記
2004年09月の記録

生誕100日 (0歳3ヶ月と8日)
2004年9月29日(水)
2004年09月29日写真
◆頭を上げる
月曜日の話。

妻がふと見ると、南斗が布団から落ちて床の上にうつぶせになっていた。
寝返りはまだ出来ないが最近はズリズリとよく動くようになったので、そうして動いたりひねったりしているうちに布団の段差を利用してひっくり返ったのだろう。
妻はたいそう驚いたらしく、「うわー」と仕事中の私にメールをくれた。

南斗はひっくり返った拍子に首まで据わったらしく、普通に頭を持ち上げてキョロキョロしていたそうだ。
まだ長時間は出来ないが、うつ伏せになって首を持ち上げている姿は、ただ寝ているだけの赤ちゃんからわんぱく坊主に向かってまっしぐらな様相である。


◆指吸い
南斗は指をしゃぶる。
生まれたその日からしゃぶっていたほどで、おっぱいの時間なのに指ばかりしゃぶっていて「そんなのいつでも吸えるんだからこっち飲んでよ!」とママに怒られるほど指が好きなようだ。
たんぽぽは殆ど指吸いをしなかったしおしゃぶりも好きでなかったから大違いである。

私も子どものころ長く指を吸っていたので私似と言えようか。
と思っていたら、妻も指を吸う子だったようだ。

たんぽぽだけ吸わない子ということになるが、これは性格判断の目安になろうか。


◆可愛い
私がたんぽぽを可愛がっているように、妻は南斗が可愛くて仕方ないようだ。
先日は「この子に彼女が出来るなんて信じられない」「嫁なんかいじめちゃる!」とまで言って息巻いていたからよっぽどである。

確かに私も、毎日エンジェルスマイルで南斗は可愛い可愛いと親バカしているが、妻ほどではない。
男と女の違いであろうか。
上手くできている。


◆もう一人
私は三人兄弟なのでそれが基準になるらしく、もう一人くらい子どもが欲しいと思っていた。
妻の方は二人姉妹なのでそれがしっくりくるようで、二人でいいと言っていた。

しかし南斗が産まれてから「また赤ちゃん欲しくなるかも」なんてことを言っている。
「これで赤ちゃん育児が終了と思うと寂しい」だそうだ。

カン虫で手のかかったたんぽぽに比べて南斗は手がかからないからそう思う余裕があるのだろう。
もし南斗とたんぽぽの順番が逆だったら、「もう赤ちゃんなんていらない!」と、私は近寄ることさえ出来なかったかもしれない。

これはきっと種の保存のための本能なのだろう。
上手くできている。

しかしいくら自然の摂理がうまく出来ていても、私の給料は上がらないのだ。
生誕94日 (0歳3ヶ月と2日)
2004年9月23日(木)
◆寝返り練習
9/17より身体をひねるようになり、寝返りの練習のようなものをはじめた。
本人に寝返りする意思があるのかよく分からないが、日に日にひねる角度も大きくなり、もう少しでコロンと転がりそうである。


◆お風呂
お風呂が好きなようで、今日は特に寒かったせいか、湯船に入った途端にニコニコしてよく喋っていた。

しかし頭を洗われるのは苦手なようで、右を向いたまま動こうとしない。
それでは洗えないし流せないので強引に洗って頭の上からお湯をかけたら、この上なく不満そうな顔をした。
こんな場合でも南斗は泣かずにブスッとしているだけだ。


◆いい子悪い子
たんぽぽの日記でも書いた気がするが、泣かない子やおとなしい子を「いい子」と呼びたくない。
ギャアギャア泣いたり元気がいい子が「悪い子」ではないからだ。

だから南斗はいい子でもなんでもなく、ただ泣かない子である。
確かに外出中など助かりはするが、イヤなことがあれば泣いて意思表示してくれた方が安心する。

本人にも「泣きたいことがあったらしっかり泣けよ」と言っているのだが、残念ながらまだ言葉が通じない。


◆というのも
私が言いたいことを腹にためるタイプだったからだ。
母から「手のかからない子」と言われるのも、ものすごくプレッシャーだった。
生誕85日 (0歳2ヶ月と24日)
2004年9月14日(火)
◆デカちゃん
身長65cm、体重7.7kg。
たんぽぽだと六ヶ月ごろの体格であるらしい。

たんぽぽの六ヶ月はもうそろそろ掴まり立ちをする頃だったし、クルマのベビーシートはレンタル期間を終えて(当時は区からレンタルしていた)チャイルドシートに代わる時期だった。

しかし南斗はまだクビも完全に座っておらず、当然お座りもまだで、身体はでかいのにやっぱり赤ちゃんという、抱っこする方としては大変な状態になっている。
たんぽぽの六ヶ月の頃には多少なりとこっちに掴まって支えてくれる気配りがあったが、ただの赤ちゃんにはそんなものはない。

今回は購入したベビーシートだが、三ヶ月も経たずにお払い箱ではもったいなさすぎるので、すでに南斗には狭苦しくなっているのだがもうしばらく我慢してもらうことにする。


◆喋る
あーうーうきゃーとなにやら喋ってくれる。
頷くと嬉しそうな顔をしているので何かを訴えているらしい。

隣にいたたんぽぽに通訳してもらおうと思ったが、「しらなーい」と言われた。


◆愚図る
たまたまかもしれないが、この夜はかなりグズグズだった。
おそらく眠かったのだと思うが、激しく泣いていた。

今までおとなしかったのでこっちは南斗の愚図りにまだ耐性が出来ていない。
南斗の方もまだ泣き慣れていないようで、フエーンフエーンとやさしい赤ちゃんの泣き声である。

これから夜泣きも出てくるだろうか。
生誕83日 (0歳2ヶ月と22日)
2004年9月12日(日)
南斗はたんぽぽと正反対と言ってもいいほど異なる成長の仕方をしているが、その最たる物が寝起きの良さだ。

たんぽぽは本当に寝起きが悪い。必ずと言っていいほど泣きながら起きるし、赤ちゃんの頃も同じで目覚めたたんぽぽに「おはよー」と声をかけると途端に大泣きを始めていた。
そんなに起きるのがイヤなのかと呆れもしたし、妻は「朝の挨拶が嫌いみたいだからもう声かけないで」と毎回怒っていた。

南斗は実にさわやかに目覚める。
たんぽぽと違って泣いたりしないので、いつ起きたか分からないことが多い。
朝は私や妻が起き出すと、その物音につられて一緒に目覚める。
しばらくフガフガ動いているが、それを覗きこみ「おはよ」と声をかけると、満面の笑みを返してくれる。

その横でたんぽぽはまたギャアギャア泣きながら目を覚ますのである。
生誕79日 (0歳2ヶ月と18日)
2004年9月8日(水)
◆移動
朝起きたら南斗が布団に対して横に転がって眠っていた。
たんぽぽは夜の間に一回転するのでどんな格好でも驚かないが、南斗は寝返りも打てないはずだ。
妻が授乳したまま力尽きて斜めに置いたのだろうと思っていたが、あとから妻に聞くとそうではないようだ。
どうやら自分で動いたらしい。

確かに寝かせていると頭や足をピョコピョコ忙しく動かしているし、移動することもあるかもしれない。


◆移転
本日付で南斗ブログでの更新を停止する。
JUGEMの調子が悪いのもあるのだが、どうも既存のブログは私に合わないようで、記録意欲が湧かないのだ。

過去のログも殆どこちらに移してある。
今後はこちらで成長記録を残すことにする。


◆写真も移転
06月21日06月29日までは写真付きだったのでそれも移転完了。
スタイルシートがややおかしいが気にしないことにする。
生誕78日 (0歳2ヶ月と17日)
2004年9月7日(火)
◆にぎにぎ
大阪旅行の間に、ニギニギが出来るようになった。
気が付いたら両手を握って転がっていた。

たんぽぽは体力先行型で首や腰が据わるが早かったのだが、南斗はどうやら知能先行型であるらしい。
(先行型と言っても相対的な話であって、一般的な比較ではない)

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