南斗日記
2004年10月の記録

生誕132日 (0歳4ヶ月と10日)
2004年10月31日(日)
◆縦横無尽
部屋中をゴロゴロ転がっている。
決して自分が進みたい方向に転がっているわけではないようで、ゴロゴロ転がった挙げ句ソファや壁にぶつかって止まっては怒って泣いている。
徐々に手も上手く使えるようになったし、触った物は握って口に入れたりもするので、たんぽぽの細かいおもちゃなど処分しなければと話しているところである。


◆愛想はいい
たんぽぽはそろそろ人見知りして泣いていた頃だったと思うが、南斗は誰かに話しかけられてもまだニコニコしている。
第三者視点で見ると決して可愛い顔立ちではないと思うが、笑えば可愛い可愛いと喜ばれる。

男は笑って可愛い時期は短いので、貴重である。


◆肌が綺麗
たんぽぽはガサガサ肌で可哀想なほどだったが、南斗はいつまでたってもプリプリである。

これもまた短期間のものであるので貴重である。
私に似ているから、思春期にはニキビだらけになるはずだ。


◆ママ大好き
ママが大好き。

デジカメ画像の整理をしている時、泣いていたので膝の上に載せて作業をしていたら、ママの写真が表示された瞬間「あーうー」と嬉しそうな声を出す。
写真に向かって話しかけているようにも見える。

ママじゃない写真だと無反応。
またママが出ると「あーうー」。

それを見てママは大喜びしていた。
ママの南斗好きは溺愛と言ってもいいほどで、たんぽぽの時以上に可愛い可愛いと連発している。

まさに相思相愛である。
生誕123日 (0歳4ヶ月と1日)
2004年10月22日(金)
◆ズリばい
夕飯を食べようと、みんなで食卓についていた。
後ろの布団に寝転がっているはずの南斗は、ゴロゴロ転がり床の上で仰向けにバタバタしていた。
風邪気味なのに元気だなぁと思ってみていたら、突然全身が10cmほど動いたのだ。
たまたま足が床を蹴って動いてしまったようだ。

それから気をよくしたのか、バタバタしながら勝手に部屋の中を移動していた。

たんぽぽも経験した「ズリばい」である。
10月06日でも少し触れたが、南斗はたんぽぽよりもはるかに早くそれを習得してしまった。

ついに南斗が本格的に移動手段を手に入れた。
その瞬間を目撃してしまった。
生誕120日 (0歳3ヶ月と28日)
2004年10月19日(火)
◆ゴロゴロ
ゴロンと寝返りは出来ていたが、そこから戻れるようになった。
ゴロンからゴロゴロにレベルアップである。

まだ右方向にしか回れないのだが、ゴロゴロのせいで移動が出来るようになり、本人が意図したわけではないだろうが、いつも寝ている布団から離れたところでウーウー唸っていたりする。


◆比較
身体が大きいせいもあるだろうが、たんぽぽがこの頃にはまだ赤ちゃんだったのに、南斗はすっかり子どもの風格である。
たんぽぽとの比較が容易に出来るように、パソコン用サイトには比較ページを作ってみた。
やはり南斗の方が身体も成長具合も大きい。

妻は「成長の仕方が全然違うから楽しいわ」と嬉しそうに言っていた。
生誕114日 (0歳3ヶ月と22日)
2004年10月13日(水)
◆歯?
最近手を口に突っ込むことが多くなり、ヨダレも増えてきた。
歯茎を触ってみたら、下の前歯のところにポコッと固い感触がある。
どうやらそろそろ歯が生えてくるようだ。

◆夜泣き
南斗は全く夜泣きをしない。

たんぽぽの時には一時間おきにギャアギャア泣いていて、深夜おんぶして外に出てあやしながら寝かせたことが何度もあった。
あまりに疳の虫がすごくてキーキーいうので、疳止めの鍼を打ってもらいに鍼灸院に行ったこともあった。(結局効果は全くなかった)

南斗が産まれた時にも、また夜のおんぶキャンペーンがやってくるのかと覚悟をしていたが、いまだその兆候がない。

成長愚図りが始まれば夜泣きもするかと思ったが、寝返りが出来ても手遊びが出来てもグッスリ寝てくれている。
生誕107日 (0歳3ヶ月と15日)
2004年10月6日(水)
◆パワーアップ
長崎の帰省から帰ってきた。
南斗のこれまでの短い人生と比較すれば、その1/10を離れて過ごしたことになる。
やはり成長していた。背も伸びたようだし、重かった。

10月02日にも書いたように、長崎で寝返りが出来るようになった。
仰向けからうつ伏せになるのは出来るが、逆は出来ない。
だからうつ伏せになったはいいがそのうち疲れるらしく、ギャアギャア泣くのだと言っていた。
妻は「泣くくらいならひっくり返らなきゃいいのに」と言っていたがそういうわけにも行かず、結果毎日ギャアギャア泣いていたようだ。
お陰で泣き声がパワーアップした。

帰省前はほとんど泣かない子だったので泣き方も下手で「ふえふえー」と力無く泣いているだけだったのに、今やすっかり腹から声を出すようになった。
今まで以上に賑やかな家になりそうだ。


◆寝返りの様子
もはや身構えることもなく、普通にコロンと転がる。
うつ伏せになると、キョロキョロしたりしながら指やこぶしを舐めている。

「寝返りできた」と聞いたイメージからもう少しウーンと力を込めて転がるのかと思ったが、そんな時期はとっくに過ぎていたようだ。
表情を変えずにクールに転がる。

寝返りのあとはバタバタしながら前に進もうとしている。
腰が据わっていないのでハイハイはまだしないだろうが、もうすぐ自分で移動しそうだ。

たんぽぽはハイハイが下手でほとんどしなかった。
ハイハイしようとするとドンドン後退してしまって思ったところに行けない(遠ざかる)ので、結果彼女があみ出した移動手段が背面ずり這い(このコーナー参照)である。
後にちょっとだけハイハイの時期があったが本当に下手で、結局すぐに歩き始めたのでほとんどハイハイをしなかった。
今も赤ちゃんの真似をしてハイハイすることがあるが、いまだに下手くそである。

南斗はバタバタしても後退しない。
正確に測ったわけではないが、数ミリ単位で前に進んでいるようだ。


◆手を使う
気が付いたらおもちゃで遊んでいたらしく、かなり手を使うのも上手になったようだ。

たんぽぽが初めて手遊びした瞬間が写真に残っているが、3ヶ月と26日だった。
南斗はクビや腰が据わるのはたんぽぽよりずっと遅いが、手を使うなど頭を使う成長は早いようだ。

体力派のたんぽぽと頭脳派の南斗。かなり異なる成長の仕方をしている。


◆小物に注意
移動が出来て手が使えるとなると、小物に注意しなければならない。
たんぽぽの時には気にする物も少なくて済んだが、今回はたんぽぽという障害がある。
最近はアクセサリーにハマって、小さなパーツが家中に転がっているのだ。よく踏んづけて痛い思いをする。

南斗を蚊帳のようなゲージに入れて、たんぽぽのおもちゃから隔離したい気分だ。
生誕103日 (0歳3ヶ月と11日)
2004年10月2日(土)
ついに今日寝返りしてしまったらしい。
いつもなら私も見られる時間だったのに残念だ。(逆に妻は家事をしていて見られなかった時間)

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