南斗日記
2005年07月の記録

生誕400日 (1歳1ヶ月と5日)
2005年7月26日(火)
最近こちらの言うことを理解し、考え、それに応じた動きが出来るようになってきたようだ。

これまでもジェスチャーを交えれば伝わっていたのだが、例えば「お風呂はいるよ」はジェスチャーを全くしなくても完璧に通じるようで、一人でトコトコとお風呂に向かって歩いていき、服を脱がされるのを待っている。
“お風呂”という単語に反応しているだけだとは思うが、それでも言葉だけで意思の疎通が図れるようになったのだからかなりの進歩である。

夜の散歩は南斗を抱っこしているとたんぽぽに何かあった時に助けられないので南斗はママと留守番なのだが、「散歩行くよ」で分かるのか、一緒に出かけようとして玄関に来る。
自分が行けないと分かるとワンワン泣き出す。
可哀想なので抱っこして一度連れて行ったが、眼鏡を替えてから視野が狭くなってしまい足元を歩くたんぽぽの姿が全く見えず、クルマが来た時など怖い思いをした。(本人はよけていたので危険は全くなかったのだが)

もう南斗も全てを理解しているのだという認識でいないといけないだろう。
変な話は出来ない。
生誕398日 (1歳1ヶ月と3日)
2005年7月24日(日)
◆海デヴュー
毎年我が家の海水浴は島根県の琴ヶ浜である。
ずっと山口県の大島へ行っていたのだが、一度琴ヶ浜へ行ったら海や砂の美しさにやられてしまって大島では我慢できなくなり、以来ずっと琴ヶ浜だ。
高速道路を使っていけば大島へ行くのとさほど変わらない時間(場合によってはそれよりも早く)着くので、時間的負担も少ないのだ。

去年はまだ南斗が産まれたばかりで、ほとんど行かなかった。
一度行ったが、妻と南斗はクルマで留守番状態で可哀想だった。
今年はもちろん南斗も海で遊べる。南斗、海デヴューである。

たんぽぽも同じ頃そうだったように(ぽぽんた日記[2003年6月29日])、波から先へは行けなかった。
それでも、最初は少しの波でも怖がって砂浜に逃げていたのに、後半は波の近くまで来てたまに大きな波が来ても濡れて喜んだりしていた。
数回だっこして海に入ったが、特に大げさに怖がったりせず、たまに波をかぶってハハハと笑ったりしていた。
もう二三回くれば慣れるだろうか。

水遊びしたせいか、来るまで車内で二時間弱寝ていたのに、二三時間経つとまた眠くなってグズグズ言い出した。
帰りのクルマでも、少し泣いた後またグッスリ眠っていた。


◆ドライブのお供
たんぽぽの時のドライブのお供はハリーポッターのDVDだった。
どんなに退屈してギャアギャア泣いていても、これを見せれば静かになってくれた。
長めのドライブには必需品で、それがため我が家にはハリーポッターDVDが二枚ある。

最近ドライブ中にうるさい南斗に、機関車トーマスを用意した。
スカパーでやっているものを録画し、DVDに移して持っていったのだ。

見ている途中で眠ってしまったのでどこまで効果があるか分からないのだが、上々のようである。

ただ、トーマスはたんぽぽが退屈らしく、「パパこれ見てるの?ママこれ見てるの?南斗は?」と何度も聞いてきてうるさい。
たんぽぽの時もパパとママはハリーポッター(もしくは踊るサントラに付録の特典DVD)を我慢して見続けていたのだから、君も付き合いなさい。
生誕393日 (1歳0ヶ月と28日)
2005年7月19日(火)
日記なのに月に一度になってしまっている。

◆水疱瘡
お姉ちゃんの水疱瘡がうつったが、ほとんど何も出来なかったたんぽぽに比べて心構えやいろんな対処や出来た分、南斗は軽く済んだ。
発疹が出る前数日、妙にグズグズ状態の時があったが、発疹が出て少し落ち着いた気がする。

ホントに少しだけだが。


◆蓋を開ける
たんぽぽは二歳になるくらいまでペッドボトルの蓋を開けられなかったはずだが、南斗は早々に開けてお茶をこぼしまくっている。

手先が器用なのだろうか。


◆音楽と踊り
たんぽぽ用に、ボタンを押すと童謡が鳴る絵本を買ってあるのだが、南斗もこれを気に入りピコピコとボタンを押しては曲に合わせて踊ったりしている。
糸巻きの歌でも「いーとーまきまき」に合わせて手をグルグルするような素振りもする。


◆意思の疎通
「これママに『どうぞ』してきてね」「こっちにおいで」など、簡単なジェスチャーを交えて話せばちゃんと伝わる。
ヨチヨチ歩きで右往左往する様はからくり人形みたいで面白い。


◆水が怖くない
たんぽぽは水が大嫌いで、少しでも顔にかかると号泣していた。

南斗はほとんど泣かない。
鼻に水が入ってギャアということがあるが、シャワーを止めて顔をペロンと撫でればもう泣き止んでまた遊び出す。

たんぽぽはずっと顔拭き用のガーゼを用意して風呂に入っている(今でも)が、南斗にはしばらく使っていない。


◆他の人と同じ
食べ物をポイポイ投げたりしていると、「ほら、パパもママもお姉ちゃんもそんなことしてないでしょ」と注意したりしていた。
最近、この教え方は正しくないのではないかと思えてきて使わなくなった。

民主主義は多数決の原則ではあるが、だからといって多数が正しい保証はどこにもない。
昔交通マナーの啓蒙CMで「みんなやっとるやないかー、なんでうちだけ悪いんや」とまくしている路上駐車おばさんがいたが、上の論理からすると「みんながやってるからしてもいい」ということになってしまう。

周りに流されず、自分が信じた道を進んで欲しい。

そうやって悩んでいる間にも、南斗はまた食べ物をポイポイしている。
拾って改めてあげれば食べるのだから、ポイ捨てしないで欲しい。

過去ログ一覧へ戻る ・・ 最新日記へ戻る ・・ 南斗くん.com
Powered by HL-imgdiary Ver.3.00
改造:かず