南斗日記
2005年08月の記録

生誕421日 (1歳1ヶ月と26日)
2005年8月16日(火)
南斗がここにきて急成長をしている。
今月末まで長崎にいるのだが、帰ってきた頃にはどこまで成長しているだろうか。

◆フォークで食べる
今まで何でも手づかみだったが、突然フォークを使いだした。
桃を器用に突き刺し、アムッと頬張った。

時々フォークに刺さった桃を手で取ったりしていたが、かなり上手に使えるようになってきた。


◆返事をする
「お茶飲みたいの?」「おなかすいた?」「これ欲しい?」などと聞くと、コックリとうなずくようになった。
意思の疎通がしやすくなった。


◆理解する
「パパ行くからそこで待ってて」「それは駄目」「それあったとこにナイナイして」など、かなり通じる。
ナイナイあたりはかなり正確で、床に落ちていたライターを拾って「ナイナイして」と言われると、落ちていたところに放り投げる。

本当はいつもライターが置かれているところに置いて欲しかったのだが、南斗にとっての“元あったところ”は床の上なのだ。


◆ナムナム
祖母宅には仏壇がある。
亡くなった妻の祖母が祀ってあるのだが、この前でリンを叩く真似をして両手を合わせて拝む。

しかしあまりリンで遊ぶものだから、しまいにバチがどこかに行ってしまった。
「どこへやったの」と聞いてみたが、その質問に関しては意思の疎通が全く図れなかった。


◆段差を降りる
今までちょっと高い段差があると手をついて昇降していたが、柵や壁に手をついて昇降することを覚えたようだ。
たまに転ぶので油断できない。


◆あまり夜泣きしない
たんぽぽの時には急成長する時に激しい夜泣きをすることが多かった。
ギャアギャア言い出すと「このあと何が出来るようになるのかな」とワクワクして(起こされるのは辛かったけど)私たちは成長愚図りと呼んでいたのだが、南斗にはこの傾向があまり見られない。

時々激しく夜泣きするが、あまり成長とは関係ない気がする。

もっとも、「大きくなったら治まるだろう」と期待していたたんぽぽの夜泣きが、三歳半を過ぎた今でも全く衰えることなく続いているので、南斗が目立たないだけかもしれない。
南斗が泣く前にたんぽぽが泣いている。


◆人見知りもない
知らない人にもニコニコしていて、人見知りをほとんどしないようだ。
ニコニコしているからよく声をかけられる。

この時期は歩いているだけでも可愛らしくいろんな人が声をかけてくるので、人見知りがないのは助かる。
いちいち泣かれては困ってしまうし、向こうに申し訳ない。
生誕412日 (1歳1ヶ月と17日)
2005年8月7日(日)
2005年08月07日写真
海へ行った。
今回は由宇町の潮風公園みなとオアシスゆうという海水浴場である。
今年の7月にオープンしたばかりで、施設も浜もとても綺麗だった。

瀬戸内海だけあっていつもの琴ヶ浜のような澄んだ海水ではなかったが、しかし他の瀬戸内海の海水浴場と比べると随分綺麗な方だったように思う。
波は日本海よりもずっとおだやかである。

南斗は例によって最初のうち怖がっていたのだが、途中アンパンマンの乗用浮輪に乗せてからはだいぶ慣れてきた。
最初の二三回は顔を引きつらせていたが、何回か海と浜を行ったり来たりするうちに、アンパンマンを見せただけで自分から海にザブザブ入っていったりしていた。
二人で沖へ出たら、南斗はプカプカ気持ちよさそうに浮いていた。

お姉ちゃんと一緒に潮をかぶってしょっぱい顔をしたりしていたが、そのうち自分から海水をすくってペロペロ舐めたりもしていた。美味しかったのだろうか。

泊まっていた実家から近かったこともあり、いつもの海遊びよりもずっと長く遊べた。
ベビー用の日焼け止めを塗っていたが、水着を脱いだらしっかり日焼けの跡が付いていた。

とても楽しい時間を過ごせたが、来週末からほぼ今月いっぱい長崎の妻の実家へ行ってしまうし、海はこれが今年最後であろうか。
九月は山へ行って滝や川で水遊びをさせたいと思う。

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