◆みる
DVDの棚を指さしながら「ミル!ミル!」と訴えることが増えてきた。
「見る」には聞こえるが、私は「○○してみる?」の“みる”じゃないかと思っている。
DVDを見たいらしいので一つ一つ手にとって「ニモ?インクレディブル?トトロ?」とパッケージを見せてみるが、みんなブルンブルンと首を横に振る。
たんぽぽの日記の2003/7/31に書いたそれいけ!アンパンマンのおもしろ音楽館を見せたら「みる!みる!」と興奮して首を縦に振った。
最初はテレビにくっついて見ていたが、二曲目には注意力が散漫になり始め、三曲目にはどこかへ行ってしまった。
アンパンマンに限らず、南斗は好きな物を見つけても集中力が続かないことが多い。
◆車中
南斗はクルマの中であまり愚図らない。
ジュースやお菓子をお姉ちゃんに取られてしまって泣くというようなことはあるが、退屈のあまりグズグズになって困るということなことはほとんど無い。
私はたんぽぽにもそういう記憶は薄いのだが、妻は「いや、たんぽぽは行きはいいけど帰りによく泣いてた」と言う。
そう言われると妻が「静かにしなさい!」とヒステリー声を張り上げていた気がする。
私には、たんぽぽ赤ちゃんも静かにハリーポッターのDVDを見ていたイメージの方が強いのだが。
◆幼児語
意識しているわけではないのだが、私はたんぽぽの時に比べると南斗にはあまり幼児語を使わないようだ。
「ちゃんこして」ではなく「ここに座って」と言うのだが、ちゃんと通じている。
◆会話
まだ何を言っているのかは分からないが、何やら話しかけてくるようになった。
それっぽく聞こえたら「お、リンゴが分かるのか。好きなのか」とか「そうだねぇ、キティちゃんだねぇ」とか応えるようにしている。
妻はそれを見て「そんな風に聞こえるなんて親バカだ」と笑うが、会話をすることは決して悪いことではないので、そのきっかけになるなら何だって拾っていきたい。
◆比べられる
ずっと楽しみにしていた一歳五ヶ月が間もなくである。
たんぽぽの日記を始めたのが一歳五ヶ月なのだ。
写真だけでなく日記上の比較も出来るようになる。
