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| 2006年08月の記録 |
生誕801日 (2歳2ヶ月と10日)
2006年8月31日(木)
「ぃたまー」は相変わらずだが、そのあと私たちが「どうぞ」と言わないと食べなくなった。
何かをしていて言い忘れると、こっちを見ながら何度も「ぃたまー!ぃたまー!」と叫ぶ。
たんぽぽの時には自分で「どーぞー」と言っていたから、かなり反応が違う。
生誕777日 (2歳1ヶ月と17日)
2006年8月7日(月)
晩ご飯を並べると、いただきますもしていないのに勝手にパクパク食べ出していた。
ずっと「みんなでいただきますしてからでしょ」と教えていたのだが、二歳過ぎた頃になってようやく待てるようになった。
待ち切れない気持ちはまだあるらしく、ご飯がテーブルに並ぶとそわそわした顔で私を見て「みーんーな」と言う。
「そ、みんな揃ってからね」と言うと残念そうにまた「みーんーな」と言う。
たんぽぽは二歳過ぎた頃に小食期がやってきて、それ以外にも何度かご飯を食べない時期が何度かあったのだが、南斗はいまのところそれがなく、パクパクモリモリなんでも食べる。
とても気持ちいい食べっぷりなのだが、いまだにスプーンが使いこなせず手がよく出て来て、食べかすがあちこち散らかってこちらはあまり気持ちよくない。
本人も手が汚れるのは気に入らないらしく、少し汚れると両手を見せて拭いてくれというような顔をするのだが、だったら早いところ手づかみはやめて欲しい。
ようやくみんなが揃って「いただきまーす」と言うと、南斗も手を合わせて「ぃたまー!」と叫ぶ。
何とも言えない幸せな気持ちになる瞬間である。
生誕776日 (2歳1ヶ月と16日)
2006年8月6日(日)
初パンツからしばらくおパンツデーが続いたが、南斗はただの一度もトイレを教えてくれず、だだ漏れであった。
漏らしてダラダラになっているのにそのままで遊んでいたり、濡れた跡を自分で広げだしたりして、結局妻のストレスが爆発してトイレトレーニングは終了した。
トイレの件もそうだが、南斗は叱ってもまったく動じない。
動じないというか、その時だけ完全に耳が聞こえてない風で、こっちが叱ってるのにヘラヘラしてよそを見ていたり、フニャっと笑ってみたり、目をつぶって両手で耳を閉じたり、両手で目を隠して見猿のようになったり、まるで叱られているのは自分ではないかのようにしている。
こっちも何とか大声を出して泣かせてみるが、それも結局は泣き真似で、顔を伏せて「ワーン!」とマンガのようにしてみたり、だだっ子のように床の上でバタバタしてみたり、ただただオーバーアクションで、そして涙は一滴も出てこない。
私は仕事から帰って数時間の相手だからまだ笑っていられるが、一日付き合う妻は我慢の限界のようで「もういや、何でこうなの」とヒステリックになっている。
男の子だからなのか、二番子だからなのか、ただの性格か。
図太い子になりそうで頼もしいが、怒っている時には本当にムカつく態度なのだ。
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