南斗日記
2007年08月の記録

生誕1141日 (3歳1ヶ月と16日)
2007年8月6日(月)
南斗はホントに「ばぶー」と言う赤ちゃんだった。
言葉を話すようになっても「バブーって言ってみて」とわざと言わせてその可愛さに喜んだりしていた。

その後、出したおもちゃを片付けなかったり、食べるときに派手に汚したりすると「南斗はバブーちゃんだねぇ。バブーちゃんだから仕方ないねぇ」などとからかって煽っていたのだが、本人は全く動じず、たまに「うん、ばぶーなんだよ」とまで言って成長する気配が無かった。

それが一体何の影響なのか、突然「なんとくんはばぶーちゃんじゃないよ。なんとくんだよ。あかちゃんじゃないよ」と言い出した。
「バブーって言ってみて」と言っても「いや、なんとくんだもん」と首を振る。
あぁ、もう南斗のバブーは聞けないのか。

しかし、バブーと言わないだけでやっぱおもちゃは出しっぱなしだし、食べ方もあまり上手でない。
言葉だけでなく、ホントに成長してほしいところだ。
生誕1140日 (3歳1ヶ月と15日)
2007年8月5日(日)
ファミリーレストランでレジを済ませたら、子どもたちがトイレに行きたくなったので、私は南斗を連れて入った。

いつもなら、ズボンとパンツを下ろしてお腹を突き出させて終わったらピッピッとしずくを切ってパンツとズボンを履かせるところまで(つまり全部)私がするのだが、今日はレシートを財布の中にしまうのに手間取ったので南斗に「もう自分で出来るだろ。がんばってごらん」と言ってさせてみた。
海からの帰りで汗で張り付くズボンをなんとか下ろし、お腹を前につきだしてチョロチョロと始めた。
「なんとくん、じぶんでできるよ。つごいでとー(すごいでしょ)」とニコニコしながらこっちを向くので「ほら、前向いてないとズボンが濡れるよ」と注意した。
その後、自分でピッピッと切り、パンツとズボンを上げ、手洗いまでひょこひょこやってきて手を出して洗った。
「なんとくん、これすきじゃないんだー」とエアージェットタオルの機械を指さして、ハンカチで手を拭いた。

トイレを出てからたんぽぽたちを待っている間南斗は大興奮で「じぶんでできたよ、ひとりでできたよ」とニコニコしている。
時間が経つにつれてどんどん興奮してきたのか、そこからクルマで家に帰るまで何回も何回も「ひとりでできたんだよ」と自慢していた。

そのうちそうするのも当たり前になるのかと思うと、嬉しいような寂しいような、そんな瞬間だった。

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