南斗日記
2007年09月の記録

生誕1194日 (3歳3ヶ月と7日)
2007年9月28日(金)
仕事から帰ると、元気な場合は奥から出てきて「おかえりー」と言いながら飛び込んでくる。
そうでないときは遊びに夢中であるか寝ているかのどちらかだが、だいたい飛び出てくる。

そして私の手を取り目をキラキラさせながら「くるくるしてー」と言う。
くるくるとは、立った状態で両手を持ってあげると、それを支点にして私の体を駆け上り、そのままくるっと逆上がりのように回る遊びである。

ここしばらくそれが続いたのだが、さすがに私も仕事終わりでさらに自転車で帰ってくるので汗だくで、「一回だけね」とか「三回だけだよ」とか回数を区切ることにしていた。
すると昨日は、南斗の方から「一回四回五回ね」と言う。

これ、たんぽぽも言っていたのだ。
同じくくるくるしてもらうのに来て、指を立てながら「いっかいよんかいごかいね」とニッコリ笑っていた。
特に何回という特定の回数を指す言葉でなく、今回のように何かの回数を限定されたときに使っていた。
なつかしい。

しかし、その頃は南斗はまだ赤ちゃんだったはずだが、どこでそれを習ったのだろうか。
私もそれを聞いて「あ、たんぽぽと同じだ」と懐かしく思い出したくらいで、日常では使わない。
南斗はどこかで見聞きしたのだろうか。
それとも幼児語で、みんなこんなことを言うのだろうか。

そんなことを考えながら、くるくる回る南斗を見ていた。
生誕1193日 (3歳3ヶ月と6日)
2007年9月27日(木)
私の朝ご飯はここしばらく豆乳野菜ジュース+バナナである。
暑い夏にはバナナも傷みやすくて冷凍バナナにしたこともあったが、今日は普通に食べられた。

南斗は普段そんなに早起きではないのだが、今日はいつもより10分くらい早く起きて「なんともバナナたべたかったー」とピーチクパーチク言っていた。
仕方ないので一本あげた。

しばらくむしゃむしゃ食べていたら短くなったので自分で皮をむき始めた。
ところが、ここでひと筋剥くたびに「おっぱい」と言う。
56回剥いたので「おっぱい、おっぱい、おっぱい・・・」と繰り返していた。

それを見ていた後ろから「なにそれ」と尋ねたが、ゆっくり振り返りニヤリと笑うだけで何も教えてくれなかった。

このところ「おしり」や「パンツ」や「うんち」なんて言葉が大好きで無意味に口に出しては一人ケタケタ笑っているが、今度はおっぱいなのか。
生誕1190日 (3歳3ヶ月と3日)
2007年9月24日(月)
将来なりたいものはアイスクリーム屋さんだそうだ。
理由もいろいろ説明してくれているのだが、日本語が意味不明でよく分からない。
自分が好きだからとかそういうことではなく、アイスクリーム屋さんってたまにしか見ないからもっとたくさん作りたい、みたいな雰囲気のようだが、全然違うかも。
生誕1173日 (3歳2ヶ月と17日)
2007年9月7日(金)
いくら叱ってもちっとも堪えなくなった。
妻や私がどれだけ大きな声で叱ってもヘラヘラするか逆に「わかったよ!」と怒鳴り返すかしてくるだけで、泣くのはパパからげんこつされて物理的に痛かったときだけ。
泣いたからと言って反省するかと思えば、3秒後くらいにはもうニコニコしてひっくり返ったりしていて、脱力してしまう。

私はそのヘラヘラ具合につられて笑ってしまうのだが、それもいけないのだとは思う。
しかしいけないのだと思えば思うほど、またその様が愉快に感じてきて、また笑ってしまう。

そんなわけで本人はどれだけ叱られてもちっとも堪えないのだが、これは完全にナメられているのだろうか。
まだ3歳だから叱られてすぐ殊勝になったりはしないだろうが、たんぽぽは特に言うことを聞く方だったので、妻がカリカリしている。

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